経済心理学【 楽観主義とは 】分かりやすく解説

今回は、経済心理学における「楽観主義」について解説します。

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経済心理学における「楽観主義」とは

最初に、一般論における楽観主義について説明します。

一般論における楽観主義とは、世界や人生の価値や意義を、究極的には肯定的に認める立場とされています。

日常的には、物事の成り行きを全て良い方向に考えることとされています。


英語ではOptimism(オプティミズム)と言います。


では本題の、経済心理学における「楽観主義」について解説します。


経済心理学における楽観主義とは、自尊感情や事故に肯定的なように現象を解釈し、そういった情報を収集する傾向にあり、結果として利己的バイアスに陥りやすいという状態のことです。

人間はこのような心理傾向があります。

例えば成功を自分の能力などに、失敗を外的要因に原因帰結するということです。

ただこれは、自他の能力に関する注意のバイアスによるものであり、その結果自分が絶対的に高い技術を持つ領域では楽観主義が見られるものの、逆に絶対的にひくい能力をもつ領域で悲観的との指摘もあリマス。

また、自信過剰の現象のうち、末端過剰は楽観主義では説明できません。

これらのことから最近は情報処理のバイアスによる説明に移行しています。



これらに関する研究の事例は、こちらの本でもピックアップされています。

意思決定と経済の心理学 (朝倉実践心理学講座)
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