今回は、2022年のうかい亭に行った感想をまとめました。
今年は、「うかい竹亭」にお邪魔しました。
東京都の八王子の方にあります。
本当は、神奈川の方のあざみ野うかいに行ってみようと思っていたのですが、予約が埋まっていたためこちらに伺いました。
そのため今回は、うかい亭の竹亭のお話になります。
景色
外観
うかい竹亭に着いた瞬間は、このような景色が広がっていました。
下の動画をご覧ください。
世の中の事象ほぼ全てが
— Miori (@mioriescom) August 10, 2022
紙一重なんだよなあ
でもその差の1ミリが
取り返しのつかないくらい大きい pic.twitter.com/o2E7hRPCNG
まるでジブリかのような景色が広がっていました。
温泉旅館のような風貌でした。
都心の方よりは面積が確保できるからか、外観は竹亭の方が凝っている感じがしました。
面積を壮大に使うことができて、かつ自然を最大限に魅せることができて、
個人的には都心のうかいよりは好きな景色でした。
ちなみに中に入ると、この空間で待機し、順番が来てから案内されるという形になっていました。
お部屋から見える景色
お部屋から見える景色は下の写真のようでした。
都心と違って全て個室になっており(カウンター以外)、まったりとした時が過ごせます。
お庭は、水舎や鯉までも見ることができます。
静かなひとときから(車の音など、人工的な音が聞こえない)虫の鳴き声も聞こえてきて、聴覚的にもとても落ち着きます。
都心は全てが個室というわけではなかったのですが、土地の関係もあり全てが個室にできるのかなと思いました。
ちなみにお部屋はこのような内観になっています。
うかい竹亭の公式ホームページはこちらです。
お食事
竹亭は初だったこともあり、「料理長おまかせコース」にさせていただきました。
※料理長おまかせコースは、季節や料理内容によって価格が変動するそうです。
では一覧を写真に納めたためご覧ください。
ちなみに量は、私は少食な方なので非常にお腹いっぱいになりました。
(着ていたワンピースにゆとりがなかったこともあり)
最後のご飯の量が非常に多いため、男性でもお腹いっぱいになるかと思われます。
(コースの量的には多くはありませんが、ご飯の量が非常に多いのです。)
また、サプライズで花束やケーキなども用意してもらえるため、電話にて依頼することもできます。
※別途料金がかかります。
また、ケーキにも種類があるようで、ショートケーキかチョコケーキかなど選ぶことができます。
そのためシーン的には、お祝いや節目にピッタリですね。
株主視点からの感想・まとめ
私は株式会社うかいの株主のため、うかい亭には毎年伺うことにしています。
株的には、売上高に対する経費の割合が非常に高いため、純利益が多くないことは心配でもありますが、
その分消費者からすると良いサービスを受けることができているのだなと実感できます。
何よりこの世界観に惹かれているため、私はガチホ予定です。
元々株式会社は、株主優待のガチホ勢が多いため、時価総額の割にあまり株価が上下しません。
それも、うかいが顧客を魅了させているおかげかなと思えます。
心を魅了できる株式会社はそうそうないですからね。
それにしても毎回ホスピタリティが素晴らしいです。
ありがとうございます。
ちなみに撮影スポットというものは設けられていないのですが、外観が美しいため結構どこでも撮影スポット(SNS映え)になり得ます。
お写真撮らせていただきありがとうございました。
また、その前の年は、港区の方の豆腐屋うかいに行っていました。
豆腐屋うかいはまた違う凝り方をしていたため、どちらもお勉強になりました。→ずっと割高をキープ【 うかい 】株価が下がらない理由を実際に行って体感した
~約1年ぶりのお出かけ週間~
— Miori (@mioriescom) August 5, 2022
本日はうかい竹亭🎍
ジブリのようで趣深い場所でした☺️🌳
うかい株主でもあるので、
毎年1回は伺っております🍽
いつも素晴らしいおもてなしとホスピタリティを
ありがとうございます☺️🍀
来年も楽しみにしております💗 pic.twitter.com/4ZtnU4XsH2
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