仮想通貨【 Algorand 】特徴を踏まえて分かりやすく解説

スポンサーリンク

今回は、仮想通貨「Algorand」について解説します。

スポンサーリンク

Algorandとは

Algorand(アルゴランド)

Algorandは、リューリング賞を受賞した暗号学者のシルビオ・ミカリ氏によって設立されました。

Algorandの目的は、従来型金融モデルと分散型金融モデルを包括的で摩擦のない安全に統一されたシステムに収束させる「未来の金融:Future of Finance(FutureFi)」を実現するための技術を構築することです。


Algorandのトークンは「ALGO」です。


Algorandの拠点は、シンガポールにアルゴランド財団(Algorand Foundation)があり、ボストンにアルゴランドインク(Algorand Inc.)があります。

・アルゴランド財団の公式ホームページ:https://algorand.foundation/

・アルゴランドインクの公式ホームページ:https://www.algorand.com/

アルゴランド財団とは、アルゴランドプラットフォームへの参加・開発・革新を奨励するガバナンス及び研究のための組織です。

アルゴランドについて知っておくべき10のこと(公式より)

公式ホームページからは、アルゴランドについて知っておくべき10のことが発表されています。

わざわざ公式が知っておくべきことをピックアップなさっており、これは特徴として外せないと思い、そのまま記載しました。

1.業界トップクラスのチーム:チュー臨床受賞のMINT教授シルビオ・ミカリが創設、暗号学や量子耐性の世界的リーダーが集結、IT業界での経験豊富なマネジメント・チームに加え、アドバイザーには2020年ノーベル経済学賞受賞ポール・ミルグロムも。

2.ブロックチェーン・トリレンマの解決:パブリック・チェーンで一つも欠かすべきではない3つの要素であるスケーラビリティ、セキュリティ、分散化を同時に実現。

3.最先端の独自のコンセンサス・プロトコル「Pure Proof おfStake(PPoS)」:真の分散型ネットワークにおける完全な参加、ほぼ、および速度を保証。

4.超高速トランザクション・スピード:1,000TPS(まもなく46倍の46,000TPSへ向上)。

5.超低額トランザクション費用:0.001Algo=わずか0.1〜0.2円程度(ほぼ無視できるレベル)。

​6.迅速なブロック作成時間:4.2秒(まもなく2.5秒に短縮)。

7.即時のファイナリティ(最終確定):フォーク(分岐)なし。NFT複製リスクなし。

8.グローバルな事業規模に対応:何十億ものユーザーに拡張可能。

9.最もグリーンなブロックチェーン:カーボン・ニュートラルを超えるカーボン・ネガティブを宣誓。エネルギー効率はビットコインの数百万分の一。

10.DefiからFutureFiへ:ステーブルコインからCBDC(中央銀行デジタル通貨)、NFT、セキュリティ・トークン、そして既存金融と分散型金融を統合させる「金融の未来」を実現。


また2021年Q4から、ガバナンスを財団からコミュニティへ移行予定で、今後全ての意思決定がコミュニティ(=Algorand保有者)の投票によって決められるようになるとも発表されています。

Algorandの特徴まとめ

特徴は先ほどの知っておくべきこと10に記載してあります。

他の仮想通貨にはない特に際立っていることをまとめました。

PPoS

PPoSは、「Pure Proof of Stake」の略称です。

これはとても珍しく、PoS(仮想通貨における【 PoW・PoSの違い 】どちらが良い?)の発展系として新しいコンセンサスアルゴリズムです。


考え方的に、「誠実な」投票者による方向性の決定を推奨していることが分かります。

PPoSの詳細→仮想通貨における【 PPoS(Pure Proof of Stake)とは 】PoW・PoS・DPoS・BPoSとの違いまで解説

フォーク(分岐)が発生しない

ビットコインなどと異なり、フォーク(分岐)が発生せずに1つの最終確定のみのため、無駄がありません。

また結果が最終確定のみのため安全です。

これにより処理速度が速いし環境にも良いと分かります。

処理速度が速い・手数料が安い

処理速度が4.2秒(後々2.5秒)でとても速いです。

そして手数料も0.001Algo(2022年3月時点で日本円で約0.008円)のため非常に安いです。


しかしこれは他のアルトコインも多数似たような処理速度・手数料を実現できているため、大きな特徴はやはりPPoSとフォークが発生しないことですね。

まとめ

アルゴランドは、カーボンネイティブを宣誓しているように、環境にとても配慮していることが分かります。

実際、仮想通貨は2021年の4月に環境問題が公になったため(詳細→【 多くの人々がビットコインの環境汚染問題を知ったきっかけ 】テスラ社のビットコイン売却&決済の停止)、環境に良い仮想通貨は今後も期待されます。

今後世界中でより環境対策が進んでいくため、アルゴランドは長期的に考えられていて素晴らしいですね。


そして日本語版のホームページもあり、アルゴランドの告知力が凄いなとも思いました。

仮想通貨・Defi・NFT
スポンサーリンク
\Share/
\Follow/
スポンサーリンク
\Follow me/
\Follow/
Miories
タイトルとURLをコピーしました