常時完備！【 欠かせない美容グッズ6つ 】日常生活で効果のある美容

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今回は、私が常に完備している欠かせない美容グッズについて説明していきます。


私は現在28歳ですが、20代前半の頃と比較するとやや老いを感じる機会があります。

例えば、20代前半と比較してニキビはできにくくなってきましたが、お肌のハリ感が少し変わってきたように実感しています。

20代前半から美にはアンテナを高めに張ってきたつもりですが、美容は継続が大切です。

1日だけで改善させることができるものではありません。

そのため、毎日の積み重ねが結果に繋がるのです。


ちなみにですが、これまでに美容の照射系（例：【 頬が痩けた原因 】HIFU？ボトックス？老化？対策まで解説）もやってみたりしましたが、やはり美は体の内からつくるものです。

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欠かせない美容グッズ

①ビタミン摂取

これは私の人生においては欠かせない1品です。

毎日1本飲んでいます。


毎日に必要なビタミン摂取量は決まっています。

（看護師の頃から、人間の必要栄養摂取量を学んでいたため必要量摂取するようにしています。）

お肌的に、ビタミン摂取は非常に重要になります。

サプリだとやや高額になるため、飲み物で摂取できるものはないかと探してみました。


そしてこの子に出会いました。

必要ビタミン摂取量を摂取できるため、たとえ毎日果物を食べれなかったとしても飲み物で補うことができます。

これを毎日水に溶かして飲んでいます。

しかも、味が美味しいです。

オレンジ・ピンクグレープフルーツ・レモン・ゆずの4味あります。

個人的にはゆず味のみ苦手なため、家族にあげています。

それ以外の味は個人的にとっても美味しいため、ジュース感覚で毎日飲んでいます。

※ジュースは糖がたくさん入っているため飲まないようにしているのですが、これはビタミン摂取のためなのでジュースより何倍も素晴らしい飲み物です。

レッツ　ビー　美肌！！！

②日焼け対策（顔編）

マスクのようにつけれるため、オフの日は絶対に日光に当たらないぞ！！！という勢いで、お出かけの日もこちらをつけています。


こちらの素晴らしい点は3つです。

・うなじまでカバーできる点（うなじまで日焼け対策できる商品が中々ない）

・息がしやすい点（1段目の下が空いているため、驚くほど息がしやすくてお気に入り）

・暑苦しくない（サラッとした素材で薄いため、夏も暑苦しくなくつけれる）


私はこれを1回無くしてしまって、

最近また購入しました。

これがないとお外に出れないレベルで必須です。

（人とお出かけの際はつけませんが、病院などの私用のオフの日は必ずつけています）


しかしです。

これだと、目から上が焼けてしまいます。

そこで次です

③日焼け対策（帽子）

日焼け対策の防止に関しては、私自身がどれが最も適切かまだ試している段階なので、決定次第この記事を更新します。


日焼け対策のハットを色々被ってみて思ったのですが、下記が重要です。

・ツバの広さ

・視界は良好か（つばの角度でまた視界が変わり、やや上を見ないと歩けない場合があるため）

・風が吹いた時に顔につかないか（つばが柔らかめだと、風が吹いた時に形が変形してしまうためいちいち直すのが面倒になる）

・ツバの薄さ（風により曲がりにくいのに厚過ぎないなども重要になる）


日焼け防止ハットは何でも良いというわけではなく、意外と奥深いものです。

④世界最大の保湿

実際に看護師の時も、病院内で最も使用されていた「ワセリン」です。

こちらは医学的にも認められている最大の保湿方法です。


やはり医学的に根拠のある成分が最も信頼できます。

Diorなどの高級乳液を使用していたこともありますが、やはり香りなどの無駄な成分も多く含まれています。

また、幹細胞を皮膚から吸収できるクリームも使用していたのですが、皮膚から幹細胞を吸収できる根拠は現段階ではありません。（そんなこと言ったら、水泳選手は塩素を皮膚から吸収できることになってしまう）

そのため、医学的に根拠のある製品を使用しましょう。


特に冬は、暖房により乾燥するため部分的にでもワセリンを用いることをお勧めします。

ただ、ワセリンは保湿力が高すぎてベタベタするため、夏は違うものを使用するのも良いでしょう。

詳細→【 高級化粧水・乳液よりも効果のあるワセリン 】乾燥肌改善

⑤薬用シャンプー

こちらは、頭皮から皮膚を大切にしようの巻です。

皮膚が弱い家系の私達には、このシャンプーが最も皮膚症状が出ませんでした。



薬用シャンプーの、オクトです。

薬局やドラッグストアでも購入できます。


こちら、外見がめちゃダサいのですが（笑）、驚くほど本当に髪がサラサラになるのです。

シャンプー外観が悲しくなるデザインのため、詰め替えでお気に入りのケースに入れてしまえば問題ありません。

シャンプーは定期的に詰め替えると思うので、外観は関係ないのです。

この最も重要な点は、頭皮にも優しい成分で構成されているという点です。

私の家族は皆皮膚が敏感で弱めです。そのため、シャンプーにより頭皮がガサついたり痒くなったりするのです。

そのような敏感肌なかたにでも使えるシャンプーになります。


しかも液体は緑色で綺麗ですし、洗浄力も丁度良いです。

（たまに低刺激のシャンプーは洗浄力が弱めで洗いにくかったりすることがあります。）


そのためオクトが選ばれた理由は次の3つです。

・成分が良い＋低刺激（敏感肌の私達でもガサついたり痒くなったりしない）

・洗浄力（低刺激シャンプーだと、洗浄力が弱過ぎてキシキシしたり洗髪しにくいことがある）

・髪がサラサラ（正直ここは期待していなかったのですが、どのシャンプーよりサラサラになって驚いた）

オクト薬用シャンプー＆リンス｜ヘアケア・ヘアメイク | ライオン株式会社
フケ・かゆみを防止する薬用シャンプー＆リンス
www.lion.co.jp

⑥デリケートゾーン用ボディソープ

私がデリケートゾーン用ソープとして利用しているのが、「ichii」です。

これはツイッターで良いと見かけてから試しに使ってみたら、本当に良かったのでずっとリピートしています。


まず、なぜ買おうかと思ったかというと、男性から「デリケートゾーンの匂いがない子は、必ずデリケートゾーン用のシャンプーで洗っている。デリケートゾーン用で洗っていない子は匂いがきついかも」と聞いたからです。笑

男性のリアルな声を聞いてから、買おうと決めました。

女性だと自分ではデリケートゾーンの衛生や匂いに関して確認することができません。（物理的に見れないしかげないからです。）

デリケートゾーンとはVIO（陰部）です。

ここは粘膜のため、普通のボディソープを使用するとヒリヒリするはずです。（酸性とアルカリ性の関係で）

しかしこれはデリケートゾーン専用に作られているため、ヒリヒリする痛みを感じずに洗うことができます。

また、泡で出てくるため泡のまま刺激を与えず傷つけず洗えます。



私は毎日使用していますが、これでデリケートゾーンを綺麗に保てるなら必需品だなと思って使っています。

しかも生理中だとデリケートゾーンは尚更デリケートになっていて傷つきやすいので、重宝しています。

もっと早くに出会いたかった。

でも、出会えて良かったです。

まとめ

今後も、私の日常生活において欠かせないアイテムが出てきた場合はここに更新していきます。

美容
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