【HIFU(高密度焦点式超音波治療法)】実際施術してみた評価

スポンサーリンク

実際HIFUを経験してみての評価です。

1.HIFU(高密度焦点式超音波治療法)とは

2.HIFUの特徴

3.HIFUの評価

スポンサーリンク

HIFU(高密度焦点式超音波治療法)

HIFUは、小顔効果や引き締め効果として最も人気な施術の1つです。

HIFEでは、肌の深い層をピンポイントに加熱するため、皮膚の表面には傷がつきません。

施術後一時的に赤みや腫れが出る事もありますが、皮膚表面にはダメージがないため、治療当日からメイク可能です。日常生活にも何も支障がありません

HFUは、肌の深い層SMAS筋肉から引き上げるため高い効果と持続時間があります。

比較

切らないレーザー治療           | 切るレーザー治療

レーザーIPL
(フォト)
サーマ
タイト
ニング
サーマ
クール
CPT
ウルトラ
リフト
ダブル
HIFU
フェイス
リフト
表皮層
真皮層
皮下脂肪層
SMAS筋層
筋肉

このSMAS筋層までアプローチできます。

HIFUの特徴

・傷:つかない

・腫れ:ほぼない

・痛み:少ない(個人差あり)

・麻酔:なし(麻酔がなくても我慢できる程度の痛み)

・施術時間:30~40分

・効果:たるみの引き上げ、フェイスラインをシャープに、小じわの改善、皮膚の弾力性UP

・料金:顔240ショット2~3万円

HIFUの評価

筆者は、HIFUを合計3回実施しています。

2019年3月に1回目、2019年9月に2回目、2020年9月に3回目、です。

施術中は、皮膚の深い層にレーザーを当てているため、焦げたような香りがします。

痛みは個人差があるとのことですが、HIFUをやった友人は痛みはなかったと言っていました。しかし私はレーザーを照射している最中ピリピリとした痛みがありました。(しかし我慢できる範囲です。)

施術前後の写真はないのですが、実際、HIFEは皮膚が引き締まり、顔の肉が少なくなったことを実感できます

しかし、HIFUが最も効果があるのは、皮膚にたるみを感じてきてからです。

したがって、皮膚にたるみがまだない20歳代で施術するよりたるみが出てきた30歳代で施術をした方がより効果を実感できます。

筆者も、次回は皮膚にたるみがでてきた30歳代にする予定です。



フリーアカウント作成 | Binance
バイナンスにアカウントを登録
美容
スポンサーリンク
\Share/
\Follow/
スポンサーリンク
\Follow me/
\Follow/
Miories
タイトルとURLをコピーしました