【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バグ)

スポンサーリンク

全種類のカードの本当の意味と、その有効な使い方を一覧にまとめました。

(つの・背びれの中の、などの)ジャンルごとに上から「強い順」にまとめています。

※確率・エナジー・攻撃・防御の全てを踏まえた総合判断です。



・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バード)

・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(プラント)

・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(ビースト)

・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(アクアティック)

・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バグ)

・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(レプタイル)

・バフ・デバフ→アクシー攻略【デフ・デバフ(頭上につくマーク)一覧まとめ】全種類解説

スポンサーリンク

背びれ(Back)

Sticky Goo

このアクシーの防御が破壊されたら、攻撃してきたアクシーをStun(ミスさせる状態:頭上にクルクルの渦巻きがつきます)にします。

1ラウンドに1回のみ使えます。


このアクシーの防御が60のため、連続カードでこのアクシーを攻撃してくると、大抵の場合2回目がStun状態になり、2回目のカードをミスするため、このアクシーは2回目のカード分を攻撃されなくて済みます。

しかし3回目のカードからは正常に攻撃されます。


敵に回すと地味に辛いカードのため、攻略法【 アクシーインフィニティ最強カードTOP3はこれだ 】アリーナで勝率が高くなるカード+地味に勝率を上げるカード+勝ち方の鍵(エナジーを獲得しやすいカード・しにくいカード)ここにも載っています。

Bug Splat

攻撃対象がバグ(というアクシーの種類)の場合、プラスで50%のダメージを与えます。


このカードは、条件なしでトータルで160という、アクシー史上最も総合得点が高いカードです。(他に、無条件で160を超えているカードはアクアティックの「Angry Lam」しかありません。)

Barb Strike

チェーンすると相手は毒されます。(ポイズン状態になります。)


ポイズン状態になると、自分も敵もカードを使うごとに1ダメージ受けます。

(毒系は全て、シーズン19にて与えるダメージが2から1に下がりました。詳細→アクシーインフィニティ【 カードアップデートの内容 】詳細(シーズン19)


そのため、このカードが使えるととても強いです。

チェーンの条件が書いていないため不明な部分もありますが、明確になった際は1位にもなり得る強いカードです。

データが揃い次第、この記事で更新させていただきます。お待ちくださいませ。

Scarab Curse

このカードで攻撃されたアクシーは、次のラウンドまで回復できません。


これは、回復命のアクシーにとってはきつい条件になります。

そして総合150で強いです。

Buzzing Wind

次のラウンドが終了するまで、このカードで攻撃されたアクシーはFragile(2倍のダメージを受ける)状態になります。


2倍のダメージはとてつもないです。

このカードがエナジー消費0ですから驚きです。

強いカードになります。

Bug Noise

特に何も特徴なく攻撃します。


トータル140で強い方です。

特に何もないカードはこの1枚だけです。珍しいですね。

口(Mouth)

Blood Taste

このカードでダメージを与えた分だけ回復できます。


このカードも強いです。

実質、攻撃80+防御40+回復80という意味ですから、トータルで200の力があります。

しかし、ダメージを与えた分の回復のため、相手にHPがないときに攻撃してしまうとあまり回復できません。

それでも強いカードです。

Terroe Chomp

カードをチェーンさせた時、ターゲットに2回目のターンにFear(ミスする状態)にさせます。


これを最終戦の時に使うと大変有利になります。

毎回2ターン目はミスしてしまうため、攻撃が実質1回しか受けないということになります。

相手は葉っぱのカードなどのエナジー消費しないカードを挟んで攻撃するしかありません。(それらのエナジー消費なしのカードを持っているアクシーの確率は低い)


トータルでも強いカードです。

そのため攻撃力が120から100に下がり、調整が入りました。

Mite Bite

他のカードと一緒に出すと、100%追加でダメージを与えることができます。


この100%追加条件はとても簡単にクリアできるため、出せる確率は高くなります。

そのため、実質このカードはエナジー消費0なのに60の攻撃力を持っているということになります。

エナジー消費0カードの中では、攻撃力はトップレベルに高いです。

Sunder Claw

相手のカードから、ランダムに1枚カードを破棄します。


このカードの能力をエナジーコスト0でできるのはすごいです。

つの(Horn)

Bug Signal

他のバグシグナルのカードとチェーンさせると、エナジーを盗むことができます。


容易に条件をクリアできる上に、1総合150のカードでとても強いです。


エナジーを1消費するカードの中の、エナジーを獲得できるカードの中で最も強いです。


強すぎて、攻撃力・防御力共に下がる調整が入りました。

Mystic Rush

このカードに攻撃されたアクシーは、2ラウンドの間、スピードが下がります。


これにより攻撃の順番が変化すると、逆転できる可能性が高くなります。

使い方によって非常に強くなります。


こちらも強すぎて調整が入りました。

Dull Grip

シールドしているターゲットには、プラス30%のダメージを与えます。


30%プラスされると、156のダメージを与えることができるため、とても強いです。

そして、相手はシールドしている確率もなかなかに高いため(高くもないが低くもない。最前線にいたりするとシールド確率は上がる。)、有効なカードになります。

Grub Surprise

このカードで防御されたアクシーにをFear(ミスする状態)にさせます。


使い方が上手だととてもFearをうまく利用できて強いです。

Third Glance

相手の手札から、カードを1枚破棄します。


トータル140で強い方です。

Disguise

プラントのカードと一緒に出すと、エナジーを1獲得します。


他のエナジー消費せずにエナジーを獲得できるカードは、プラントのカードなど種類を指定されていないため、

エナジー獲得カードとしては困難になります。(エナジーを獲得しやすいカードはこちら→攻略法【 アクシーインフィニティ最強カードTOP3はこれだ 】アリーナで勝率が高くなるカード+地味に勝率を上げるカード+勝ち方の鍵(エナジーを獲得しやすいカード・しにくいカード)

しっぽ(Tail)

Numbing Lecretion

次のラウンドで、ターゲットの格闘カードを使えなくします。

(時に、全てのカードを使えなくします。)

相手のカードをほぼ使えなくするためとても強いです。

強すぎてシーズン19の時に攻撃力が40から30に下がりました。

(詳細→アクシーインフィニティ【 カードアップデートの内容 】詳細(シーズン19)

Allerfic Reaction

デバフ(頭上についているもの)が付いているターゲットに、ダメージを130%で加えます。


しかし、デバフがついている条件があるため、自分の持っている3対のアクシー全てにデバフをつけることができるカードを持っているときに有効です。


デバフをつけることができるカードを持っている場合は、とても強くなります。

しかしあまり持っていない場合は、有効ではありません。


こちらも強すぎてシーズン19に調整が入りました。

Grub Explode

このアクシーがラストスタンド状態(HPが消失して瀕死の赤い状態)の時、このカードは200%のダメージを与えることができます。

ラストスタンドになってからのアタックの時のことです。


60の200%のため、120の攻撃ができるということです。

しかし自分がラストスタンドの時のため、非常に確率は低いです。


そして、自分がラストスタンドの時に、相手から先に攻撃されるリスクも考えると、非常に使いにくいカードです。


それでも、エナジー消費0で60の攻撃は強いです。

Twin Needle

他のカードと一緒に出すと、攻撃が2回になります。


つまり、攻撃が80になるということです。

エナジー消費なしカードの中では、攻撃力が高いカードになります。

Anesthetic Bait

アクアティックかバードのカードで攻撃されると、Stun(ミスする状態)にさせることができます。

1ラウンドにつき1回のみ使用できます。

敵がバードとアクアティックのカードを多く持っている場合、有利となります。

しかし、バードとアクアティックのカードが敵カードにあまりない場合は、有効ではありません。

Chemical Warfare

1ラウンド、相手アクシーをStench(2体以上アクシーがいる場合、後ろのアクシーに攻撃するようになる状態)にさせます。


つまり、攻撃の分散です。

攻撃の分散で一気に流れが変わることもあるため、時に有効なカードです。

しかし後ろの相手への攻撃をしてほしくない場合は、ずっとこのカードを使えません。

そのため、うまく使うと便利だし、使い方が難しい両方の一面を持ったカードになります。

しかし攻撃防御ともに低いためこの順位です。



・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バード)

・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(プラント)

・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(ビースト)

・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(アクアティック)

・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バグ)

・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(レプタイル)

・バフ・デバフ→アクシー攻略【デフ・デバフ(頭上につくマーク)一覧まとめ】全種類解説


随時、こちらのTwitterにて投資とトレード情報をお届けしております。

フリーアカウント作成 | Binance
バイナンスにアカウントを登録
その他
スポンサーリンク
\Share/
\Follow/
スポンサーリンク
\Follow me/
\Follow/
Miories
タイトルとURLをコピーしました