【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（バード）

全種類のカードの本当の意味と、その有効な使い方を一覧にまとめました。

（つの・背びれの中の、などの）ジャンルごとに上から「強い順」にまとめています。

※確率・エナジー・攻撃・防御の全てを踏まえた総合判断です。

・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳（バードから順に）

・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳（プラント）

・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳（ビースト）

・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳（アクアティック）

・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（バグ）

・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（レプタイル）

・バフ・デバフ→アクシー攻略【バフ・デバフ（頭上につくマーク）一覧まとめ】全種類解説

背びれ（Back）

Heart Break

このカードを出すと、攻撃された相手アクシーの頭に炎のようなマークが付きます。

これは、相手アクシーのモラルを減らすという意味です。

III – omened

このカードを出すと、攻撃を受けたアクシーの頭に雲のマークがつきます。

この雲は、クリティカルヒットが出せないという意味です。

クリティカルヒットを出すとエナジーがもらえるカードを相手が持っている場合は、有効になります。

Blackmail

このアクシーのHPが50％以下の場合、ターゲットがバグ（というアクシーの種類）になります。

バグに攻撃したくない場合は、注意しまししょう。

Patient Hunter

このアクシーの体力が50％以下の時、攻撃対象がアクアのアクシーになります。

あまりカードを使ってこない後ろのアクアの敵を、防御されずに倒したい場合に有効です。

Triple Threat

このアクシーにデバフ（debuffs：頭上につくもの）が付いてる場合、2回攻撃できます。

中々条件が合いませんが、エナジー使用が0のため、消費なく攻撃できます。

このアクシーについたデバフ（頭上につくもの）を、相手のアクシーに移動させます。

デバフを沢山つける毒々しい相手の時に有効です。

Balloon Pop

このカードを出すと、（相手から攻撃される前であれば）最後のカードに使うと、相手アクシーの頭上に困った顔のマークがつきます。

この意味は、相手アクシーがミスするという意味です。

こちらもエナジー0で使用できます。

※注意点は、このカードを出した状態で、自分が相手より先に攻撃されると、自分の頭上に困った顔のマーク（fear）がつき、このアクシーが出したカード全てをミスしてしまいます。

→対策は、先行で攻撃されない確証を得た時に使用しましょう。

口（Mouth）

Soothing Song

このカードを出すと、攻撃された相手アクシーの頭上にスリープマークが付きます。

これは、次の攻撃はシールドが無視されるという意味です。

つまり、このカードが頭上についているアクシーは、ついている間は防御力を失うという意味です。

防御力が高い敵に使うと有効的です。

強すぎて、シーズン19の時に攻撃力を80から60に下げられました。

Peace Treaty

普通に攻撃します。

攻撃120なのに防御も30で、トータル150のため総合得点が高いです。

Insectvore

このアクシーのHPが50％以下の場合、ターゲットをバグ（という種類のアクシー）に攻撃します。

総合150のため普通にしていて強いです。

Dark Swoop

順番が速いアクシーをターゲットに攻撃します。

アリーナで、攻撃する順番（1・2・3・4・5・6と攻撃する順番がありますよね）が、敵の中で最も速いアクシーに攻撃します。

相手が後ろの方で、防御できてない状態だと一撃で倒せる可能性も高まります。

このカードで一撃に攻撃すると、自分が先行攻撃ができて優位となります。

しかし攻撃数が低いカードには珍しく、エナジーを1消費します。

同スペックのカードでは、プラントの「Seed Bullet」の方が強いです。

最も防御力の低い敵に攻撃するなら、レプタイルの「Spike Throw」です。こちらの方が攻撃力も高炒め、購入するならレプタイルの方を勧めます。

つの（Horn）

Headshot

このカードを出すと、攻撃されたアクシーのつの（Horn）のカードが次回のラウンドで使えなくなります。

相手のつののカードを使われてほしくない時に有効です。

また、一撃で倒されるリスクを回避できる可能性が高まります。

Air Force One

他のトランプ（Trump）のカードと一緒に出すと、120％のダメージを与えることができます。

単体でも強いですが、このカードを出すときは、他のトランプのカードと一緒に出しましょう。

Feathr Lounge

他のLoungeのカードと連鎖させると、120％のダメージを与えることができます。

一緒に出せる場合は強いですね。

また、単体でもトータル150のため強いです。

Eggbomb

このカードを使うと、出したターンでの攻撃対象がこのアクシーになります。

相手からの攻撃分散になり保ボンドの場合が有効ですが、稀に相手が大量のカードを出してきたときに、このアクシーは倒されるリスクもあります。

倒されないように、防御が強いカードと一緒に出しましょう。

Smart Shot

最も近い相手の敵をスキップして、遠いアクシーを攻撃します。

相手の1番前のアクシーが倒せなそうな時に、2番目の後ろの敵から倒すことができます。

他に強いカードと組み合わせると強いです。

エナジ0は1消費します。

ビーストの「Gerbill Jump」と同スキル同レベルのカードです。

違いは、攻撃力重視か防御力重視かということです。

しかしスキップする場合は攻撃力の方が重要のため（一撃で倒せる確率が上がるから）、僅差でSmart Shotが有利です。

しかし、最も遠い敵にターゲットを絞りたい場合は、アクアティックの「ChitinJump」の方が使いやすいです。

最も防御力の低い敵に攻撃するなら、レプタイルの「Spike Throw」です。こちらの方が攻撃力も高炒め、購入するならレプタイルの方を勧めます。

このカードの使い方は下記です。

単体で1枚のみの場合：近い敵をスキップする

このアクシーの複数のカードと一緒に出す場合：最初にこのカードを出すと、近い相手をスキップして遠いアクシーに攻撃します。このカードの出す順番を1番以外にした場合、まさかの近い相手に攻撃します。

そのため、このカードの出す順番に注意してください。

Cockadoodledoo

クックドゥールドゥー

このアクシーの攻撃力が増します。

調整が入り、攻撃力が40から30に下がりました。

エナジー0で防御力が付きます。

しっぽ（Tail）

Risky Feather

このアクシーが相手から2回攻撃を受けます。

そのため、エナジーを溜めて攻撃されないよう一撃で倒しましょう。

こちらは最強カードです。→攻略法【アクシーインフィニティ最強カードTOP3はこれだ】アリーナで勝率が高くなるカード＋地味に勝率を上げるカード＋勝ち方の鍵（エナジーを獲得しやすいカード・しにくいカード）

All-out Shot

このカードを出すと、自分も最大で30％のHPダメージを受けます。

これだけ見るとデメリットしかないように思えますが、エナジー0で使用することができます。

そのため自分が攻撃を受けてでも相手を倒す必要がある時に有効です。

にしても自分に30％ダメージは中々のデメリットです。

使い方によっては非常に強くなります。

強すぎて何度もカード調整が入っています。

Early Bird

このアクシーが1番最初の攻撃だった場合（敵も自分も合わせて1番最初だった場合）、120％のダメージを与えることができます。

スピードが速い（スピードの能力が高い）アクシーがこのカードを持つと、毎回120％のダメージを与えることができるためとても強いです。

資金に余裕がある絶対に勝ちたいかたは、このカードを持っている、スピードがとてつもなく速い能力を持っているアクシーを購入しましょう。

そして毎回1番最初に攻撃しましょう。最強です。

Cool Breeze

このカードで攻撃を受けたアクシーは、2ラウンドの間（2ターンの間）、ラストスタンド状態（Chill）になることができません。

ラストスタンドは、相手が倒せそうなのにHPが赤いダメージになって生き残るものです。

倒せるか際どいアクシーに有効です。

Puffi Smack

ラストスタンド状態になった相手の敵をスキップすることができます。

確率は低いですが、その時には、ラストスタンド状態のアクシーにダメージも加わるしその後ろのアクシーにも攻撃できるため有効です。

Sunder Armor

このアクシーがついているデバフ（頭上につくもの）があると、防御力が20％加わります。

確率は高くはないですが、頭にデバフがついている時は有効です。

しかし防御力90は魅力的です。

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