【 マリオットボンヴォイアメリカンエキスプレスプレミアムカードとプレミアムでないカードの徹底比較 】費用対サービス比較

2022年2月24日から、AMERICAN EXPRESS(アメリカンエキスプレス)のクレジットカードであるSPGカード(スターウッドプリファードゲストカード)が、更新されて「マリオット本ヴォイアメリカンエキスプレスプレミアムカード」となりました。


あの費用対サービスが素晴らしいSPGカードが、更新されました。

これは悲報でもあります。

やはりコスパが素晴らしいものは企業的にはあまり利益は出ないため更新されてしまったのでしょうかね。

SPGカードの費用対サービスが素晴らしすぎて私もずっと使っていたため、今回はやや残念な気持ちです。

そしてここでカード継続をやめるかどうかの判定をする必要があります。


年会費もサービスも変わっているため、その費用対効果がどれだけあるのかを調査していきましょう。


以前のSPGカード→海外旅行好きにおすすめクレジットカード【 SPGカード(アメックス)の特徴・マイル還元率・1ポイントの価値・使い方・メリット・ポイント獲得方法・注意点・ 】解説

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マリオットボンヴォイアメリカンエキスプレスプレミアムカードの特典

実際に届いた用紙を共有させていただきます。

これまでのSPGカードはMarriott Bonvoyのゴールド会員でした。

しかし自動更新されるカードでは、プラチナエリートのサービスが提供されるそうです。

※ただし条件は年間400万円以上カード利用

このプラチナエリートのサービスには、

・無料の朝食を含むウェルカムギフト

・ラウンジへのアクセス

・一部スイートを含む客室のアップグレード

・午後4時までのレイトチェックアウト

があるようです。


ちなみにラウンジは、軽食やお酒が摂取できる場所です。

しかしこのラウンジは、あるホテルとないホテルがあるそうです。

そのため、ラウンジ付きのホテルの場合は問い条件付きですね。


あとはスイートホテルにアップグレードができるとのことですが、SPGの場合はゴールドのためアップグレードはあってもスイートまではないためやや内容が良くなっています。

しかしスイートは予約が取れないことが多いため、アップグレードできるかどうかは確率が高いとは言えませんね。

旅行に平日に行ける人であれば特典を受ける事ができそうです。

しかし土日にしか海外旅行へ行けない人だと、あまり恩恵は受けれなそうですね。


また、午後4時までの0とチェックアウトですが、意外とマリオットの系列は依頼すると(空いてる日だと)遅い時間のチェックアウトに変更してくれるようです。

そのため、午後4時に伸びたからと言ってそこまで恩恵を受ける機会はあまりないと予測しています。


で、これらのサービスがつくことにより年会費が15,400円上がるという解釈になります。

自分との条件が合致して、このサービスに15,400円払いたい場合は良いでしょう。


私的には、これだけであれば15,400円の価値はまだ見出せません。

なぜなら、朝食以外は確実でなく確率でしかないため、機会が合わなあいと意味がなさそうだからです。


しかし他にもまだサービスはあるため、続いて良さを探していきましょう。

サービス

特典・サービスをまとめると

・ザリッツカールトン・セントレジス2泊以上の予約にて100ドル分のプロパティクレジット(10,000円相当分)が受け取れる

・家族カードの年会費が1枚目無料(24,750円相当分)

・スマートフォンの修理代金を保証(最大30,000円相当分)

・マリオットの参加ホテルでのお支払いで100円につき6ポイント獲得

・日々のさまざまなお支払いで100円につき1ポイント獲得

・ゴールドエリートを自動的に付与

です。


マリオットヴォンヴォイの公式ホームページはこちらです。

https://www.marriott.co.jp/default.mi?scid=7e792e72-035c-4353-a4d3-02fca5d27749&gclid=Cj0KCQjw8uOWBhDXARIsAOxKJ2HHkWwnxXpMpY8dLp01TH-uNDukhypRT2kJr4BE7xyui3_oMf-Ts2YaArfCEALw_wcB&gclsrc=aw.ds
世界各地にあるマリオットホテルの一覧からそれぞれのブランドのユニークさをご覧ください。次のバケーションのご予約はホテルの公式サイトから


ホテルを予約すると1万円分還元されるよということです。

しかしこれが1回のみなのか永久なのかは明記されていないため、読み進めましょう。

また、1万円分とありますが、現在円安のため実質9000円程度になります。(その時のレートを確認しましょう。)


スマートフォンの修理代に関しては、意外と旅先で携帯トラブルがあったりするため(私は携帯を盗難された事があります)、使えるかもしれませんが、ここでは注意が必要です。

私が盗難された時は(トイレで手を洗うときに一瞬置いたら持っていかれた)、警察にも届け出たのに本人の不注意だという判断で保証金が支払われなかった事があります。(その時のカードはマスターでしたが)

そのため、制約条件をきちんと読む必要がありますね。

保証系は全てが支払いされるとは限らないため確率的には微妙なところです。


ポイントの還元率に関しては、SPGと変わりありませんね。

ゴールドエリートに関してもSPGと変わりありません。


ここでの難しい点は、家族カードの年会費が1枚目無料という点です。

これまでのSPGカードでは、家族カード17,050円でした。

しかし今度は年会費が1枚目無料になります。

しかしこの恩恵を受ける事ができるのは、家族カードを1枚しか使っていない人の場合です。

2枚目からは24,750円になるためこれまでの値段より一人当たりがやや高くなります。

そのため、家族カードが2枚以上の人はやや高くなったということになります。


ちなみに私は家族カードを利用していないためこの部分は全く関係ありません。



これをまとめると、大きな変化はスマートフォン保証とホテル予約時のプロパティクレジットですね。


私的にはスマートフォン保証はあまり期待していないため(経験から)、それほど魅力ではありませんでした。(すみません。)

基本カード年会費・家族カード年会費

年会費は上記でも触れましたが、+15,400円に値上がりします。

そのため、特典やサービスの内容的に+15,400円支払う価値があるのか!?という視点で読み進めましょう。


また、もし自動更新されたカードをやめるとしたら、2022年5月10日までということになりますね。

でないとやめようと思っていても自動的に年会費が上がります。

そしてやめるのであればポイントを使い切らないといけないため、ゴールデンウィーク前の4月中にポイントを使い切るつまり旅行へ行く必要があるということです。

(カード年会費支払いがもっと遅い場合はまだ猶予がありますが)

意外と時間がありませんね。

特典・サービス詳細

さて、特典・サービスを深く読み進めていきましょう。

プラチナエリートでの特典で上記になかった点は、ご宿泊時に50%のボーナスポイントがあるという点です。

50%のマリオットヴォンヴォイポイントが受け取れるという事だとしたら、結構大きいですね。

泊まったホテルの半分が帰ってくるということになるため、大きいです。


※プラチナエリートは年間400万円以上カードを使うという条件があります

プラチナエリートの注意点

達成してからプラチナエリート期間になるようなので、達成するまではゴールドということになりますね。

そのためすぐにプラチナエリートとして使用したい場合は、すぐに400万円のカード利用をする必要があるということです。

アメックスの作戦がすごいですね。

策略はお勉強になります。

無料宿泊特典の変化

SPGでは無料宿泊ポイントは、2年目以降からという条件のみでしたが、今後は、獲得条件に年会費に加えてカード利用1年間で150万円以上カードを利用するという条件がつきました。


ちなみに2023年4月23日までに付与される無料宿泊特典は、プログラム期間中の利用金額にかかわらず、これまで通り年会費の支払いのみで獲得できるとのことです。

急な変更だったため、来年の4月まではカード利用金額関係なく使えますよということですね。

実績プレゼント

年会費支払いの1〜2ヶ月後を目安に、宿泊実績15泊分をプレゼントとありますが、これはマリオットの会員ランクを上げることを目標にしている人からしたら嬉しいかもしれません。


私からすると、関係ないプレゼントの内容でした。

100ドル分のプロパティクレジット

2連泊以上すると100ドル分が、請求書状で精算されるということです。

ザリッツカールトン・セントレジスにしか泊まらない人や、連続で泊まる人にはありがたいですね。


しかしマリオットは他にも多くのホテルがあるため、この2つに限られている事がネックでもありますね。

スマートフォンプロテクション

スマートフォンプロテクションの注意点は、災害・水漏れ・盗難が保証範囲のようですね。

注意点は、支払い端末が2年以内のスマートフォンということです。

スマートフォンは使っているといつの間にか1〜2年は経っている事が多いですよね。

そのため2年以上のスマホを使っている場合が対象外という事です。


注意点は、支払いを3ヶ月以上カードでしているかという点、家族カードは対象外という点、盗難の場合は盗難届を届ける点、紛失は対象外という点です。

盗難届は、上記でも記載しましたが、実際やってみると英語圏のハワイですら結構大変でした。盗難届の処理が結構大変でした。


そして保証金額が3万円とありますが、破損・火災・水漏れの場合は1万円、盗難の場合は1.5万円とありますね。

これらが重なった場合に最大3万円保証が出るという事でしょうか。

プレミアムでない方のマリオットボンヴォイアメリカンエキスプレスカード

プレミアムでない普通のマリオットヴォンヴォイアメリカンエキスプレスカードの情報もありました。


SPGと比較すると、SPGはゴールドでしたがこちらはシルバーエリートにランクが下がっていますね。

しかし年間100万円以上のカード利用でゴールドエリートになれるそうです。

(これに関しても先程と同様、100万円カード利用達した時点からゴールドに切り替えということになりそうですが)

その分年会費もSPGより1万1000円安くなっています。


そして無料宿泊特典では、年間150万円以上のカード利用が条件に加わっています。

しかしSPGは50,000ポイントまで利用可能でしたが、35,000ポイントまで下落しています。

すると、無料宿泊のホテルのランクが下がっていそうですね。

自分のポイントも追加すると50,000ポイントまで利用できるということです。


また、ポイントに関しては還元率が参加ホテルにて100円につき4ポイント、日々のさまざまな支払いの100円につき2ポイントになり、1ポイントずつ下落しています。

これはマイル還元にも影響が出るということですね。


プレミアムでなくこちらのカードにも切り替えできるそうですね。

これは要検討ですね。

分かりやすい比較表

SPG・プレミアム・プレミアムでないカードの3種類を比較している表があります。

とてもわかりやすい☺️


こちらはサービス・得点比較ですね。

これを見ると、航空ラウンジ利用・手荷物無料宅配サービス・空港クロークサービスはどのカードも変わりありませんね。

保険の額は変化ありますが、これは確率的に毎回使うものではないため、うーんと思いました。

あと明確な違いは、プレミアムでない方のカードはキャンセルプロテクションの補償がないということですねつまりキャンセル料が返金されないのでしょうね。

コロナ禍で返金されないのは少し痛いかもしれませんね。

やむを得ずにキャンセルしなければならない場合は、どのホテルでもキャンセル料が発生するため仕方ないです。

そのほかの明確な違いは先程のスマートフォンプロテクションですね。

マリオットボンヴォイ会員ランク一覧表

これはとても分かりやすい表です。


プレミアムの方は、ベースがゴールドエリートで、カード利用金額達成するとプラチナエリートになります。

プレミアムでない方は、ベースがシルバーエリート、カード利用金額達成するとゴールドエリートになります。


マリオットボンヴォイ公式ホームページはこちらです。

https://www.marriott.co.jp/loyalty/member-benefits.mi
Marriott Bonvoyのエリート会員なら沢山の特典が手に入ります。泊まれば泊まるほどメリットが増えていくエリート会員の特典をぜひご覧ください。

おまけ

SPGから変更する場合はこちらの紙も届いたかと思います。

内容が個人によって少し違う箇所があるそうです。

まとめ

個人的には、朝食・アメニティ・レイトチェックアウト・ラウンジ・スイートへのアップグレード可能性い・スマートフォン補償(プラチナエリート)に対して15,400円追加料金を払いたいとは思えませんでした。

しかしプレミアムでない方は費用対サービスが良い可能性があるため、候補に置いておきます。(他のカードとも比較してみて決めます。)


紹介バック料が非常に高いですが、私は良い!!!と心から思えなかったためシビアな視点から書いてしまい申し訳ありません。

SPGが素晴らしかったためショックですが、プレミアムでない方を検討します。


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