【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（レプタイル）

全種類のカードの本当の意味と、その有効な使い方を一覧にまとめました。

（つの・背びれの中の、などの）ジャンルごとに上から「強い順」にまとめています。

※確率・エナジー・攻撃・防御の全てを踏まえた総合判断です。

・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（バード）

・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（プラント）

・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（ビースト）

・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（アクアティック）

・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（バグ）

・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説（レプタイル）

・バフ・デバフ→アクシー攻略【デバフ（頭上につくマーク）一覧まとめ】全種類解説

背びれ（Back）

Slippery Shield

隣接する（近くの）チームメイトのシールドを15％追加します。（無条件で）

これは防御最強カードです。

パンプキンとの違いは、このカードは1エナジー消費するところです。

使い方次第では、パンプキンより強くなります。

使い方と自分の持っているその他のカード次第です。

Spike Throw

2枚以上のカードと一緒に出すと、ターゲットを最も防御力の低い敵に攻撃します。

条件が少しハードルが高いですが、4枚同時に攻撃したりすると一撃に倒せる可能性もあります。

使い方によってはとても使えるカードになります。

プラントの「Seed Bullet」とバードの「Dark Swoop」のカードは、最速の順番の敵に攻撃です。

攻撃対象が違うということです。

攻撃力も高く、同スペックのカードの中では、非常に優秀なカードです。

Vine Dagger

プラントのカードと一緒に出した場合、このカードのシールドを×2にします。

そのため防御が60になるということです。

このアクシーがプラントのカードを多く持っている場合は有効です。

しかしプラントのカードという指定があるため、確率的にこの順位です。

Bulkwark

格闘のダメージを受けた場合、攻撃の40％を相手に返します。

相手が格闘のカードを使ってきた場合は有利になります。

しかし注意点は、遠隔攻撃の場合は攻撃40％を返しません。

そのため敵がこのカードを持っている場合は、遠隔攻撃で攻撃するようにしましょう。

Ivory Chop

このアクシーの防御が破壊された場合、カードを1枚引くことができます。

アップデート後、1ラウンドに1回しか引くことができなくなりました。

カードを引くより、エナジーを獲得する系の方が実用的です。

Nile Strike

2ラウンド間、このアクシーに攻撃されたアクシーはスピードが20％下がります。

しかしこれで順番が変わるかどうかは相手次第です。

通常状態で総合140のため強い方です。

口（Mouth）

Why So Serious

ターゲットがアクアティックのカードの場合、このアクシーはダメージを与えた分だけ回復します。

回復はアクアティックのカードのみと限定されていますが、総合160で強いカードになります。

100攻撃できた場合、100の回復ができるため、敵アクシーがアクアティックの場合はアネモネ（回復最強カード）より強くなる場合もあります。

Chomp

最低でも2枚以上のカードと一緒に出すと、ターゲットをStun（ミスする状態）にさせます。

他のカードを最低でも2枚以上という条件はなかなか厳しいですが、

エナジーを使わないカードと一緒に出すと2枚以上出せる可能性が高くなるため強くなります。

強すぎて調整が入りました。（攻撃力80→75）

Kotaro bite

このアクシーより早い順番にカードを出すアクシーに攻撃する場合は、エナジーを獲得します。

スピードが遅いアクシーがこのカードを持っていると有利です。

これは、戦闘開始の時にエナジーを獲得できるか有利度が分かります。（敵次第です。）

Sneaky Raid

最も遠い敵をターゲットに攻撃します。

しかしこれであれば、同スペックの「Spike Throw」の方が攻撃力・防御力共に強いです。

つの（Horn）

Scaly Lunge

他の「Lunge」のカードとチェーンした場合、ダメージを120％与えることができます。

Lungeのカードを一緒に出せる場合は、有効です。

それがなくても、総合160で強いカードです。

Disarm

2ラウンド間、ターゲットのスピードを20減少させます。（無条件で）

これで順番が変わるかどうかは、その時の相手次第になります。

しかし総合140のため強い方です。

Surprise Invasion

ターゲットが自分より早い順番の時、130％のダメージを与えることができます。

これも、相手次第になります。

スピードの遅いアクシーを持っているとこのカードを使える確率が高くなります。

Overgrow Keratin

1ターンごとに防御を20回復させます。

そのため相手が連続で攻撃してきた際は有利となります。

相手の出方次第のところもあるため、読み切ることは困難です。

当たると強いですが、使いにくいカードになります。

Poo Fling

2ラウンドの間、ターゲットはStench状態（他の味方のアクシーがいる場合、このアクシーは攻撃されない状態）になります。

使い方が難しく、実用的ではないです。

ターゲットを絞りたい場合は有効かもしれません。

Tiny Catapult

遠距離での攻撃でのカードで攻撃された場合、50％を相手に返すことができます。

遠距離でポンと投げてくるカードを多く持っている相手の時に有利となります。

しかし直接攻撃の場合は攻撃を返しません。

確率を考えると、あまり実用的ではないカードになります。

しっぽ（Tail）

Venom Spray

ターゲットにポイズン（毒）をつけます。

更に、攻撃されるごとに相手に毒をつけるためとても強いです。

※もう1種類の毒カードと違って、このカードで攻撃した相手にのみ毒が付きます。（もう1種類の毒カードは、相手に攻撃されるごとに毒をつけることができます。）

カードを敵も味方も出すたびにこのアクシーは2ダメージを受けるため、最初に毒しておくと強いです。

最近、毒で与えるダメージが3ずつから2ずつから更に1ずつに減少しました。（詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました】システム更新後に変化したことを全文翻訳・アクシーインフィニティ【カードアップデートの内容】詳細（シーズン19））

このように、強すぎて2回も調整が入りました。

じわじわ追い詰めます。

そして何より、このカードがエナジー消費0ということがすごいです。

Tiny Swing

ラウンド4の後だと、150％のダメージを与えることができます。

150％のダメージが成功すると、攻撃力は120になります。

その場合とても強いです。

このカードは3体目のアクシーが持っているとラウンド4まで行く可能性があり、有利になります。

ラウンドに行くまでだと総合120となります。

このカードを持ったアクシーを3体目に配置すると、非常に強いです。

Jar Barrage

このアクシーのシールドが破壊された場合は、これ以上のダメージを与えることができません。1ラウンドにつき1枚しか使うことができません。

これは地味に強いカードです。

10以上ダメージを与えることができないという意味です。

そのため、非常に防御力の高いカードになります。

Scale Dart

黄色い液体が出たターゲットを攻撃すると、エナジーを生み出すことができます。

しかしここに関してはデータが詳細でないため、分かり次第この記事で更新します。

このカードを持っている人は極めて少ないです。

しかしエナジーを獲得できなかったとしても、総合150のため強いです。

Neuro Toxin

ポイズンにより毒がかかった相手に攻撃を優先的にします。

自分のアクシーが毒のカードを持っていた場合、攻撃さきをコントロールすることができますね。

毒のカードを持っていなかったとしても、総合150のため強いです。

Critical Escape

このラウンドで、受けたダメージを15％減らすことができます。

これは使い方によってはとても強くなります。

しかし、相手がカードをたくさん出してくるかは読みきれないためこの順位としています。