【 音声発信を始めた理由 】投資の視点から説明(台本)

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音声発信を始めた理由 を、投資の視点から説明します。

【 音声発信を始めた理由 】投資の視点から説明 - Miories | stand.fm
私がMioriesで音声発信を始めた理由を 投資の視点「先行優位性」「競争優位性」の2つの視点から説明しています。 ホームページは下のリンクをご覧下さい。 #音声発信 #先行優位性 #競争優位性 #投資 #投資家 #専業投資家

音声で聞くより、読みたいというかたは下記の台本をご覧ください。

おはようございます。

Mioriesからの音声発信です。

今回は、私が音声発信を始めた理由と、簡単な自己紹介を音声でお伝えします。

まず音声発信を始めた理由は、

現在音声発信は、成長途中だからということです。

去年2020年から、音声発信は急速に世に広まってきました。

まだまだ発展している途中ということは、先行優位性も恩恵を受けることが出来るからです。

私の専門分野が投資なのですが、投資の視点から説明すると、

投資では常に、人々がまだ注目しておらず懐疑的な状況の中で資金を投入し、

多くの人々から発見されてフィーバーしているころに売るという鉄則があります。

逆にこの逆をしてしまうと投資では損をしてしまいます。

そのため投資の視点からは、まだ、皆から注目され切っていない時がチャンスとなります。

情報発信の世界では、

もうづ出に加熱してしまっているユーチューブ等は、

今から始めてももう遅いです。

なぜなら、芸能人が参入しており、もうユーチューブ自体が完成されています。

ここから参入するということは、とんでもない競争の中から勝ち抜かなければなりません。

それはとても難易度が高いです。

相当秀でるものがなければ厳しいです。

しかし、誰もいない砂漠のような状況だと、競争優位性が高く、とても有利な段階から始めることができます。

その競争優位性という観点も、投資においてはとても重要になるため、覚えておいてください。

例えば、ヒカキンさん。

ヒカキンさんは猫さんも可愛くてとても素敵だから例に出させていたきます。

ヒカキンさんは今ではとても有名ですが、まだ有名でないころのヒカキンさんが今からYouTubeを1から始めたとしたら、これほど有名になっていたでしょうか?

かれは、ユーチューブがまだ発展途上国の状態から始めていたため、先行優位性と競争優位性の恩恵を受けてあれほど有名になることができました。

このように、オーシャンビューの状態から始めるということはとても賢明な方法です。

まとめると、先行優位性と競争優位性の2点が、私が音声発信を始めた理由になります。

投資においてこの2つの視点はとても重要になるため、ぜひ覚えておいてくださいね。

その他
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