【 Ultra Japan 】良さ・注意点/実際に行ってみてまとめ

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今回は、「Ultra Japan」(ウルトラジャパン)の野外フェスについてまとめました。

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Ultra Japanとは

ウルトラジャパンとは、ウルトラという野外フェス(イベント)の日本バージョンです。

シンガポールやオーストラリアなど、様々な国で開催されている、有名アーティスト(DJ)のフェスになります。

席の種類

席は、GA・VIP・VVIPの3種類に分かれています。

GAは一般の、屋根がなく、立って参加できるチケットです。

VIPは、混雑していない屋根の下でも観れるし、芝生でも座って観れるチケットです。

VVIPは、屋根とソファのある席で、入手困難なチケットです。

VVIPだけ異様に高い分、違いも格別に付けられています。


Ultra Japanの公式サイトはこちらです。

Ultra Japan - Sept. 14, 15 2024
ダンスミュージックファンを熱狂させた「ULTRA JAPAN」が再びお台場に帰ってくる。2024年は9月14日、15日の2日間開催で、8年目を凌ぐ壮大なスケールで開催予定。

良さ

洋楽好きにはたまらない

実際の動画がこちらです。


洋楽好きにはたまりませんね。

特に、R&Bなどの重低音のクラブミュージックが好きな場合は、非常に好きだと思います。


私は、洋楽が大好きなので、まず音楽もとっても楽しめました。

バブル感を味わえる

特にVVIPではシャンパンがエンドレスに出ており、バブル感が味わえます。

実際にVVIPでは、事前に招待されたり予約している富裕層が楽しんでいるため、楽しみ方もまた物凄い金額が掛かっているのです。

入手方法は公式には公開されていないのですが、富裕層でその場でお金を何百万単位で使えて(富裕層であっても、シャンパンでお金を落とさなければ呼ばれない)、人脈があればお声がかかる可能性もあります。

注意点

周辺施設は全て混雑

ウルトラジャパンの開催されている場所の周辺施設は、どこも混雑しています。


ウルトラの会場に入ったとしても、途中で自由に出たり入ったりできるため、周辺施設でご飯やおやつを食べに行く人が大勢います。

そのため人混みだらけで、人混みが嫌いな場合は覚悟して行きましょう。

帰り道の混雑

注意点は、帰り道が非常に混雑しているということです。

タクシーも全く拾えないため、近くのホテルに泊まっている人も多いようです。

雨が降った時の対策が必要

GAは雨が降ったらそのままずぶ濡れです。

そのため、雨が降っても良いように、カッパを持ってきている人もいました。


VIPやVVIPも、屋根があるとは言え、雨がひどい時は横から降ってきて全然濡れます。

そのため、、雨に濡れた時の準備(着替え等)を持っていったり、最初から雨が濡れてもいいような服装で行くようにしましょう。

飲み過ぎ注意

テキーラやシャンパンなどのお酒が飲めます。

ただし、暑かったりすると1日中暑くて体力も少なくなっている時に飲む酒のため、疲れている前提で飲むようにしましょう。


たまに飲み過ぎで潰れている人を見かけるのですが、はしたないので辞めましょう。

お酒も自己管理のうちの1つです。

まとめ

個人的には、楽しかったです。

洋楽が最高でした。


しかし、GAで座れなかったりしたらかなり体力が必要で、女性だときついだろうなとも思いました。

ただ、GAで皆でワイワイするのが好きない人もいると思うので、楽しみ方は人それぞれですね。


関連記事→【 タクシーがつかまらない問題 】混雑の特徴・NG行動・対策/事前確定運賃についても解説

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