今回は、(仮想通貨を含めて)雑所得が複数ある場合の確定申告方法について解説します。
(仮想通貨を含めて)複数雑所得がある場合の確定申告
これは雑所得の方法が株式・仮想通貨・副業などの多種多様のため、例を出します。
分かりやすい例えが、ブログなどの副業による雑所得と仮想通貨の雑所得の場合です。
個人事業主の場合はブログなどの副業が売上だとして計上されることが多いため、会社員の例えを出しています。
この場合、ブログなどの副業の雑所得と仮想通貨の雑所得が相殺できるのかということが疑問に挙がってきます。
実際、これらは総合課税(累進課税)などで相殺することができるとのことでした。
この場合で仮想通貨の利益が出ていて、副業が赤字だったら雑所得の記入欄は異なりますがトータルで考えると相殺の意味になるということです。
税理士さんからは実際このようにお聞きしましたが、国税と税理士の見解は異なることがあるから注意してほしいとのことでした。
※実際個人事業主か法人か会社員の副業かなどで雑所得も変わり責任を負えないため、顧問税理士さんにその都度確認しましょう。
関連記事→【 BCG(稼げるゲーム)の確定申告方法・注意点 】実際に税理士さんに聞いたこと
Play to earnの選び方は
— Miori (@mioriescom) January 11, 2022
「報酬トークンの価格を上昇させることができるシステムがあるかどうか」。
なぜなら#playtoearn の報酬トークンは
供給量=売却量だから。
報酬トークンに、例えば
・バーン
・売却より保有のメリットが大きい
等システムがないと
価格が上がったとしても全値戻ししてしまう
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