今回は、猫を飼って「良かったこと」と「大変だったこと」についてまとめました。
飼う前は大変そうだなと思っていたことでも、意外と大変でなかったり、想像以上に大変だと思ったこともありました。
しかし結論、猫を飼って本当に良かったです幸せです。
猫の詳細
うちの猫さんのプロフィールは下記です。
種類 | スコティッシュフォールド |
毛色 | クリーム×ホワイト |
性別 | オス |
年齢 | 2歳7ヶ月 |
性格 | 優しい・穏やか・甘えん坊 |
好物 | チャオチュール・チーズ |
ちなみに写真は、りんごの被り物をかぶっています🐱☺️笑
とっても可愛い被り物シリーズはこちら → 可愛すぎる【 猫さんの かぶりものシリーズ/写真付き 】
猫を飼って良かったこと
結論を先に述べると、猫を飼って心から良かったです。
毎日幸せです。
毎日もふもふです。
箇条書きにまとめます。
・毎日可愛い猫さんと一緒に居れる
・ずっと一緒に居てくれる
・もふもふのまん丸さん
・癒される
・幸福度が上がる
・一人でいても全く寂しくない
・一緒に遊べる
・歩いていてもご飯を食べていても寝ていてもいつでも可愛い
・泣いてると慰めてくれる
・散歩などがなく、トイレも全自動のため管理が大変ではない
猫を飼って大変だったこと
猫を飼って一番大変だったことは、「自分が風邪を引いたタイミングで猫も体調を崩したこと」です。
詳細はこちらです。→【 猫はコロナになるのか? 】飼い主がコロナ罹患の同時期に同症状の実体験をもとに
しかし意外と、トイレや餌に関しては、全自動のものもあるためお留守番の時も全然大変ではありませんでした。
大変だったことを箇条書きでまとめました。
・飼い主が体調を崩した時に猫も同時期に体調を崩した場合(一人暮らしだと特に大変)
・猫が病気になった時(治療も対応も大変)
・数日間留守にする時(ペットホテルや知人に依頼)
・爪研ぎ(ソファで爪研ぎをしたがるためバスタオルなどでソファを隠す)
最も大変なのはダントツで猫が体調を崩したり病気になった時ですね。
うちの子は膀胱炎になりましたが、尿量が少なくなったり尿回数が増えたり、大変でした。
そして何より、猫が体調を崩すと飼い主のメンタルがやられます。
具体的には、心配し過ぎて気が気ではないという不安です。
自分がチア帳を崩した方がまだ良いのですが、猫は本当に心配になります。
ペットクリニックにはお世話になっています。
まとめ
結論、大変なこともありますが、とても幸せです。
しかし猫さんはとても繊細のため、大切に大切に育てましょう。
ストレスが溜まったり、痛いところがあると、過剰グルーミングにより禿げてしまいます。(詳細→【 猫の皮膚が禿げてしまって、皮膚に黒い点々がある時の原因&対策 】)
可愛がるだけでなく、猫にとって最適の環境を提供し続けましょう。
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