仮想通貨【 Decred(DCR)とは 】創設者・特徴・供給量・上場している仮想通貨取引所・投資における将来性についても解説

今回は、仮想通貨「Decred」(DCR)について解説します。

Decredoとは・創設者・特徴・供給量・上場している仮想通貨取引所・投資における将来性の順で説明します。

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Decred(DCR)とは

Decredは、ブロックチェーンベースの仮想通貨です。

2016年にローンチされました。

Decredトークンとプロトコルは、オープンガバナンス・コミュニティの交流・持続可能な資金調達方針を促進するためにつくられました。

そしてプロトコルに関する全ての取引や変更をコミュニティが承認する形でつくられています。

そのため、Decredの大規模保有者がプロトコルの運用を操作することはできません。

Decredは、ビットコインから大きな影響を受けており、オリジナルの仮想通貨の基本的な原理の多くを利用しました。


Decredの公式ホームページはこちらです。

Decred - Secure. Adaptable. Sustainable.
Decred is an autonomous digital currency. With a hybrid consensus system, it is built to be a decentralized, sustainable, and self-ruling currency where stakeho...

Decredの創設者

Decredを生み出した主な原動力は、Company0という企業です。

そのミッションは、ブロックチェーン技術の能力を利用して、より優れた個人データ保護を実現し、プロジェクトに組織的な自由をもたらすことです。


Jake Yocom-Piatt氏が、Company 0の創業者兼CEOです。

現在はDecredプロジェクトのプロジェクトリーダーを務めています。

そして仮想通貨やブロックチェーン技術への関わりは10年以上です。

Jake Yocom-Piatt氏が書いたコードは、Lightning Network Daemonの作成など、複数のビットコイン関連プロジェクトの構成に使用されています。


Marco Peereboom氏は、Campany 0の最高技術責任者(CTO)です。

開発・セキュリティ・インフラなど、Decredプロジェクトの複数のチームを監督しています。

Peereboom氏は、Dell社でシニアアーキテクトを務めた経験を有しています。

そして0社に5年以上在籍しています。

Decredプロジェクトへの参加は、仮想通貨の立ち上げを成功させるために必要不可欠です。

Decredの特徴

分散性

Decredは、ブロックチェーン技術の分散性に重点を置き、プロジェクト自体で議決権を独占しないようにしている点において革新的なプロジェクトです。

Decredプロトコルの主な目的の1つは、全てのDCRホルダーが同じ量の意思決定権を持ち、大規模な機関が自分達に有利な方向に投票できないようにすることです。

チケットホルダー投票を導入することにより、Decredは十分なDCEを持っている人が、会社・トークンの将来や運営に関する投票に参加する機会を確保します。

Poloteia

また、DecredはPoloteiaという専用の投票プラットフォームをつくりました。

そのためユーザーは投票に参加したり、提案を提出したり、議論を始めたりすることができます。
Decre

Decredでは、Decredの財務から資金をどのように使うべきか、Politeiaの議論や投票が頻繁に行われています。

PoWto PoSのハイブリッド

投票権を確保するためにProof of Work(PoW)Proof of Stake(PoS)の両方を組み合わせたハイブリッドなコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

※PoW・PoSとは→仮想通貨における【 PoW・PoSの違い 】どちらが良い?

Decredは、最も一般的な2つのコンセンサスモデルの特徴を組み合わせたハイブリッドPoW /PoSコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

この仮想通貨はPoWを利用して、ブロックチェーン上の新しいブロックをマイニングしていますが、マイナーはマイニングに成功しても朗報の60%しか受け取ることができません。

投票組織にはPoSコンセンサスが採用されています。チケットホルダーの投票システムにユーザーが参加することができます。

PoSコンセンサスを採用した投票者は、ブロック報酬の30%を受け取ります。

残りの10%のブロック報酬は、Decred Treasury貯蓄庫に格納されています。

DCRの供給量

DCRは、合計21,000,000トークンの発行を予定しています。

そして既にほとんどのトークンが市場に流通しています。


2,100万トークンのうち、8&はプロトコルの立ち上げ前にマイニングされたものです。

このプレマイニングされたコインの半分は初回のエアドロップに使用され、残りの半分はプロトコル開発時に0社が負担した費用として分配されました。

最初のエアドロップは、興味を持ってくれた人たちに無料でDCRを提供することにより報酬が与えられることを目的としていました。

トークンは事前にエアドロップに登録した参加者の間で分配されました。

DCRの仮想通貨取引所

DCRの上場している仮想通貨取引所は下の通りです。

・Binance

・Houbi Global

・YoBit・BitAsset

・OKEx

投資における将来性・まとめ

Decredは、分散性に重きをおいているブロックチェーンということが特徴です。

分散性は将来需要が増加していくことでしょう。

そしてその分散性の需要が重宝される時代になると重宝されますね。


しかしジャンル的に競合も多いため、Decredでなければならない特徴がもっとあると優位性が出ますね。

そしてPoWとPoSのハイブリッドですが、環境的に問題視されてしまうとPoS単体の方が伸びていきそうです。

そのため環境的に問題視されるとPoSに移行した方が長期的にみて良さそうですね。(移行できるかどうかは技術や資金力にもよる)

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