先天性心筋肥大症【 猫の心筋症 】実際のうちの子の様子を記録

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今回は、猫の「心筋症」それに伴う「血栓塞栓症」「胸水」について、うちの子に実際あったことをまとめました。

記録はとても心苦しいですが、もう2度とこんなことにならないように、そして皆様の猫さんも健康で生きれるように、との願いを込めて記載しました。

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病名・症状

病名は、心筋症です。

発症当日

当日発症の、心筋症の症状として、病院に行って測ると、「血栓塞栓症」「胸水(肺水腫)」「低体温(36.5℃)」「呼吸困難」

がありました。

血栓塞栓症のため、片足が動かしづらそうでした。


発症日はこれに加え、

・飼い主の側に寄ってこない

・体動の少なさ

・食欲無し

・水分補給なし

・トイレで排尿できない

・ぐったりしている

がありました。


受診すると、心臓が1.6倍にまで肥大しており、レントゲンから肺水腫のような白い影がありました。

前日

前日までは、「なんか元気ないかな」程度でした。

心筋症は、発症すると重症で危篤レベルにまでなるほど、突然やってきます。

実は前日もクリニックで受診していました。

その時は、問題なしでした。治療食で様子を見ましょうということになりました。

そのくらい、急激に悪化します。

さのぼって、2ヶ月前

お腹をグルーミングしすぎて、お腹の下の方が禿げてしまいました。(受診すると、ストレスかもしれませんとのことで、消炎剤と安定剤を処方されましたが、これは診断ミスと判断しています。)

しかし今振り返るとこの過剰グルーミングが兆候でした。

詳細→【 猫の皮膚が禿げてしまって、皮膚に黒い点々がある時の原因&対策 】


あとは、走り回ることが少なくなりました。(これは猫の成長と共に自然となるため、見分けが難しいです。)

同時に、遊ぶ時間も短くなりました。(幼い頃は飼い主が疲れるまで遊んでいたのに、今では数分経ったら途中で遊ぶのをやめるようになっていました。)


この部分は記録でも触れているため、こちらの投稿をご覧ください。

(このブログページ自体はまだ続きます。)

原因

原因は不明とのことでした。

しかし、猫にはよくある病気だそうです。


先程の投稿にもありますが、健康な猫の15%は心筋症に潜在的に罹患しています。


特に幼い頃の発症に関しては、遺伝が多いとのことでした。

検査

血液検査・心エコーなど、重症化していたため多くの検査を受けていました。


しかし予防にて発見するのであれば、血液検査(心臓の数値)・心エコーです。

予後

うちの子の場合は、当日ぐったりしており、明らかな異常を夕方に見つけて急遽受診するも、12時間後に息を引き取りました。

うちの子の場合は、血栓塞栓症まで発症していたため、調べたところ予後は平均90日とのことでした。

うちの子は12時間後にお亡くなりになったため、相当重症だったのでしょう。


潜在的な心筋症(発症する前)は、余命が平均5年だそうです。それでも短いですね。

費用

このお禿げさんの頃からの受診費以外で、

明らかな異常から緊急入院になった当日とその入院のみで、料金は約10万円でした。

(自力で酸素が吸えず体温も保持できず、保温の酸素治療室にもいたため)

保険

ただ、アニコムの保険で50%の支払いとなりました。

アニコムは先天性疾患が治療対象ですが、他のやすい保険だと先天性疾患が治療対象外の場合があるため、ご注意ください。→ペット保険の落とし穴【 先天性疾患 】保険適応外な保険会社が多い/先天性疾患ならアニコム


しかし、うちの子は入院中に亡くなってしまったため、危篤で生き続けていたり、手術などになっていたら額は変わっていたと考えられます。


ただ、飼い主からするとそれでも生きていてほしかったし、最後直接ありがとうを言って看取りたかったというのが本音です。

飼い主の後悔からのおすすめの予防法

実際、心筋症は原因不明だし、予防法はないとされています。

医師の選択(またはセカンドオピニオン)

私の後悔から、もし何かおかしい(うちの子でいうお腹のハゲ)と思って受診しても、特に異常がないと診断された場合は、検査を依頼しましょう。


あまり病院側を悪く言いたくはないのですが、うちの子は2度も受診しているのに、血液検査もレントゲンも何もなく、治療食と薬だけ処方されました。

今思うとおかしいですが、当時は医師を信じていたためセカンドオピニオンなどにはいきませんでした。


しかし、医師も人間です。間違うこともあります。

そのため、あまり検査せずに診断された場合は、セカンドオピニオンで、違う病院にも受診しましょう。

どれだけ言葉が優しい先生だったとしても、しっかりペットのことを守ってくれるのは「検査・推測・分析・診断」できる医師です。

既に心筋症を発症している場合、付き添いを依頼

既に心筋症を発症している場合、その日や入院中に亡くなることも多々あります。

そのため、危篤であれば、夜間付き添っても良いか聞いてみましょう。


私の場合は、そんなに重症と知らなかったため、入院後すぐにすぐに亡くなる可能性があると知っていたら付き添いを依頼していたでしょう。

(クリニックにもよるそうです。)


猫は死に際を人に見せないと言いますが、もし猫が迷惑そうにしていたら帰ればいいし、もしそばにいて欲しそうだったら一緒にいればいいし、付き添いをしていたら選択もできます。

猫が寂しいようだったら、飼い主としては必ずそばにいたいですもんね。

それが危篤であれば尚更。

予防としてできること

心筋症の場合は、血液検査と心エコーで発見できることもあるそうなので(発見は極めて難しいようですが)、大切な猫さんの健康診断には必ず行くようにしましょう。

それが猫さんの健康と命に繋がります。

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