全種類のカードの本当の意味と、その有効な使い方を一覧にまとめました。
(つの・背びれの中の、などの)ジャンルごとに上から「強い順」にまとめています。
※確率・エナジー・攻撃・防御の全てを踏まえた総合判断です。
・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳(バード)
・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳(プラント)
・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳(ビースト)
・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】全翻訳(アクアティック)
・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バグ)
・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(レプタイル)
・バフ・デバフ→アクシー攻略【デフ・デバフ(頭上につくマーク)一覧まとめ】全種類解説
背びれ(Back)
Single Combat
このカードを、このアクシーの他のカードを最低でも2枚以上一緒に出すと、このカードがクリティカルストライクを出します。
必ずクリティカルストライクを出せる性質を持っているため、つののジャンルの「Ivory Stab」というクリティカルストライクを出すとエナジーを獲得できるカードを一緒に持っていると、エナジーも獲得できて非常に強くなります。
そのため、一見75の攻撃ですが、このカードを含めて3枚以上で出すと、このカードはクリティカルストライクが出て、約150の攻撃力になります。
しかし、防御力も0で、それだと条件のない他のカードの方が強いため、この順位です。(「Ivory Stab」のカードが一緒の場合だと、もっと順位は高くなります。)
3枚で出せる場合だと、攻撃力が最も強いカードになります。
それでも、最近クリティカルストライクが出にくくなったのに必ず出せるということはすごいです。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
Woodman Power
このカードでプラントに攻撃した分、防御を追加します。
防御100は防御最高レベルです。
しかし、相手がプラント限定のため、確率は低くなります。(このアクシーが前線にいるとやや確率は高くなりますが、ビーストは攻撃系のため後衛に置くことが多く、中々に確率は低いです。)
しかし総合で判断しても強いです。
Revenge Arrow
このアクシーがラストスタンドにいる場合、150%のダメージを与えます。
ビーストがラストスタンド(HPが終了し、赤い瀕死の状態)である確率はもう瀕死のためものすごく低いです。
しかし総合150のためこの順位です。
Mitro Leap
このアクシーがラストスタンドにいる場合は、最初にこのアクシーが攻撃します。
お互い瀕死の場合は有利となりありがたいですが、そんな状況は極めて低いです。
そのためこの順位になっています。
Juggling Balls
3回に分けて攻撃します。
そのため、実質の攻撃力は35×3の105です。
3回に分けて攻撃する優位性は、攻撃中にFearなどのミスするデバフをつけられた時に、デバフを受ける被害が少なくなります。
後は、クリティカルストライクを出す確率が高くなります。
攻撃を分けることのデメリットは、ラストスタンド(瀕死状態)の時に自滅してしまうことと、ポイズンを受けている時に2回分ダメージを余計に受けてしまうことです。
ここで、防御が20なのですが、これも3回分だった場合は、(攻撃105+防御60のため)トータルでランキングに載るくらい強いカードになります。
しかし防御カードのデータが出ていないため、それが分かり次第この記事を更新させていただきます。お待ちくださいませ。
Heroic Reward
Aquatic・Berd・Dawnを攻撃したとき、相手のカードを1枚引来ます。
少しだけ有効なのではないでしょうか。
エナジー0で50攻撃できるため、エナジーを消費しないカードの中では強い方です。
口(Mouth)
Piercing Sound
相手のエナジーを1破壊します。
このカードは、ビーストの口ジャンルではダントツ1番強いカードです。
相手がエナジーを溜め込んで、一撃で攻撃してくることを防ぐことができます。
その間に回復をしていれば、こちらのアクシー達が倒される確率を下げることができます。
更に、ビーストは2体目か3体目に配置されることが多く、ずっとこのカードを持ったアクシーが生き残っていると強いです。
エナジーは必ず破壊でき(相手がエナジーを溜め込んでいなかったらそのまま攻撃カードとして使える)、確率的にも1位です。
Nut Crack
他の「Nut Cracker」のカードと一緒に出すと、120%ダメージを与えることができます。(Nut Throwというしっぽのカードもありますが、それも「Nut Cracker」のカードです。)
しかし、それだったら単体で強いカードがあるため、これをあえてコラボで購入する必要はありません。
しかしこのカードを複数で使うと120%のダメージを与えることができるため、120ダメージを与えることができる確率は高いです。
120%になった場合、攻撃力は126となり、トータル155で強いです。
そしてトータル135で単体でも強めのため、この順位です。
Death Mark
このアクシーのHPが30%以下の場合、相手にLethal(次の攻撃でクリティカルを受けるというデバフ)を与えることができます。
そのため、次の攻撃でクリティカルを出しやすいということになります。
これに関しても、確率のデータは出ていないため、データが出ましたらまた更新させていただきます。お待ちくださいませ。
Self Rally
2ラウンド間、このアクシーのモラルが上昇します。
モラルが上昇するということは、クリティカルストライクが出やすくなるということです。
しかし最近は、クリティカルストライクが出にくくなったため、確率は低いためこの順位です。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
つの(Horn)
Acrobatic
2ラウンド間、このアクシーのスピードが上昇します。
そのため、まさかの展開で先手を打つことができ、逆転の可能性も高くなります。
まず、相手に対してもサプライズになるため、逆転カードになります。
デメリットは、スピードがどれほど増加して、また一定なのかもデータが取れていないため、スピードが上がったことが生かせるかどうかはその時の相手次第になります。
相手次第の部分があると確率が下がります。
しかし、総合150で単体でも十分強いため、ビーストのつののジャンルでは1位です。
Merry Legion
チェーンできた時、このアクシーのシールドは20%増加します。
このチェーンの定義が具体的に記載なくデータもないため、分かり次第即この記事を更新させていただきます。お待ちくださいませ。
不明点はありますが、トータルで160のため総合的にこの順位です。
Sinister Strike
クリティカルストライクが出ると、200%のダメージを与えることができます。
(以前は250%でしたが、200%に変更されました。)
そのため、モラルアップの「Coockdooldoo」(バードのカード)のと一緒に使うとなおさら確率が高まります。
しかし、クリティカルストライクの出る確率が下がったため、この250%のダメージを出せる確率は低くなっています。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
そのため、確率に期待するより確実に出せるカードの方が強くなります。
しかし総合150でクリティカルストライク関係なく強いためこの順位です。
Sugar Rush
自分のアクシーの中にバグのアクシーがいると、相手に与えるダメージが10%追加になります。
これは、味方アクシーが2体ともバグの場合強いです。
しかし条件なしでもっと強いカードもあります。
総合140でこの順位です。
Branch Change
プラントのカードと一緒に出す場合、クリティカルストライクの確率が20%増加します。
プラントのカードは多くの方が持っているため、使えるのではないでしょうか。
しかし、最近はクリティカルストライクの出る確率が下がったため、もっと良いカードはあります。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
しかしクリティカル関係なくても、総合150のためこの順位です。
Ivory Stab
自分のチームがこのラウンドでクリティカルストライクを出した場合、その数の分だけエナジーを獲得します。
しかしクリティカルストライクが出る確率自体が下がったため、あまり有効ではありません。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
ただ、上記にある「Single Combat」という、必ずクリティカルストライクを出せるカードを同じアクsーが持っている場合、一緒に出すと必ずエナジーを獲得できるため、非常に強くなります。
そのため、トータルで110のため弱いカードにはなりますが、「Single Combat」のカードを一緒に持っていると非常に強くなります。
しっぽ(Tail)
他のカードと一緒に出すと、エナジーを1相手から奪うことができます。
そのため、相手がエナジーを溜め込んだら奪うことができるのです。
相手にエナジーが残っていない場合は、ただの攻撃になります。
相手もエナジーを奪われないように、エナジーを溜め込まずにその都度2回ずつ出すようになる傾向があります。(その間にこちらが回復カードを使っていると、相当倒されにくくなります。)
牽制にもなります。
そのため、自分のアクシーが一撃で倒されるリスクが低くなるということです。
最強カードにも載っています。→攻略法【 アクシーインフィニティ最強カードTOP3はこれだ 】アリーナで勝率が高くなるカード+地味に勝率を上げるカード+勝ち方の鍵(エナジーを獲得しやすいカード・しにくいカード)
Luna Absorb
攻撃後に、エナジーを獲得できます。
このカードの最大の利点は、エナジー消費が0ということです。
また、攻撃後にエナジーを獲得できるため、比較的容易に条件をクリアすることもできます。
これは王道便利なカードです。
しかし実は、同スペックであれば、このカードより、アクアティックの「Tail Slap」の方が攻撃力30もあり(な軸エナジーも消費しないため)優秀です。
Hare Dagger
このアクシーがこのラウンドで最初に攻撃する場合、1枚カードが引けます。
そのため、スピードが速い能力を持ったアクシーがこのカードを使うと、毎回カードが1枚引けるということです。
これは選択肢が増えるため、有利になり得ます。
トータルで強いことに加え、必ず引けるため、確率的にもこの順位です。
Rampot Howl
このアクシーがラストスタンド状態の時(HPがなくなり瀕死で赤くなっている状態)、2ラウンド間はモラルが上昇します。
モラルが上昇するということは、クリティカルストライクの出る確率が上昇するということです。
しかしクリティカルストライクの出る確率は、最近低くなったため有効ではありません。(詳細→アクシーインフィニティ【 1日に獲得できるSLPが減少しました 】システム更新後に変化したことを全文翻訳)
しかしそれが関係なくても、トータル150のため強いです。
Nut Throw
「ナッツクラッカー」の種類の他のカードと一緒に出すと、120%のダメージを与えることができます。
口のカードにも「Nut Cracker」のカードがありますが、そちらと一緒に出しても120%ダメージ与えることができます。
120%になった場合、攻撃力は126となり、トータル155で強いです。
しかし単体でそのレベルのカードもあるため、この順位です。
単体で持っている場合は、このカードを2枚同時に出すことで有効となります。
そのため120%ダメージとなる確率は比較的高いです。
Gerbill Jump
敵のアクシーが2以上生き残っている場合、最も近い敵をスキップします。
バードの「Smart Shot」と同スキル同レベルのカードです。
違いは、攻撃力重視か防御力重視かということです。
しかしスキップする場合は攻撃力の方が重要のため(一撃で倒せる確率が上がるから)、僅差でSmart Shotが有利です。
そして、最も遠い敵にターゲットを絞りたい場合は、アクアティックの「ChitinJump」の方が使いやすいです。
最も防御力の低い敵に攻撃するなら、レプタイルの「Spike Throw」です。こちらの方が攻撃力も高炒め、購入するならレプタイルの方を勧めます。
・バード→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バード)
・プラント→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(プラント)
・ビースト→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(ビースト)
・アクアティック→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(アクアティック)
・バグ→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(バグ)
・レプタイル→【アクシーのカード全種類ー本当の意味&有効な使い方】強い順に解説(レプタイル)
・バフ・デバフ→アクシー攻略【デフ・デバフ(頭上につくマーク)一覧まとめ】全種類解説
随時、こちらのTwitterにて投資とトレードの最新情報をお届けしております。
アクシーちゃんのカードを強い順に並べてみました。
— Miori (@mioriescom) August 17, 2021
解説どこよりも詳しい自信あります。
全種類にものすごく時間がかかったよ☺️
さて投資の世界に戻ろう私 https://t.co/wqqZWrowB5
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