猫【 キャリーケース(というか車)でパニック 】原因・症状・対処法

うちの猫さん(Moonくん)は、キャリーケースが大嫌いだということが発覚しました。

大嫌いというより本当に怖いんだろうなという感じでした。

病院に連れて行った時に確信に至りました。

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キャリーケース大嫌いエピソード1

元々、保護猫ボランティアさんがシェルターからムーンくんを連れてきてくれた時に、「あれ」とは思っていました。

なぜなら、下痢まみれだったからです。😭😭😭

車に乗せて15分もしないうちに下痢をしたようで、大変なことになりながら我が家にやってきました。

登場から物凄いです。


そして下痢の中に血と粘液便も混ざっていて、「ひょえええええただの下痢じゃなくて血便と粘液便だあああああひょおおおおおお」と思った記憶があります。

衝撃の訪問むんちゃんでした。


保護猫ボランティアさんも、「たまにキャリーが嫌いだと漏らしちゃう子がいるからこの子もそれなのかな。キャリーを嫌がって嫌がって」と話されていました。


私的には、1代目の猫さん(詳細→【 ロイヤルミルクティーくんの自己紹介 】美しい猫さん)がキャリーをそこまで嫌がっていなかったため、個人差があるのだなあと学びました。

個人差でなく個猫差か

キャリーケース大嫌いエピソード2

私は甘くみていました。

むんちゃんのキャリーケース嫌いを。


あやしていれば乗り切ってくれる、そしてキャリーで下痢しないかもしれない✨と甘く考えておりました。


むんちゃんはとっても食いしん坊で餌に釣られるタイプのためキャリーケースに入れるのは簡単なのですが(1代目の猫さんは賢すぎてキャリーケースに入れられると察すると隠れる猫さんだったため出発から捕獲までに30分は要しました)、

問題はその後でした。


病院に行くために車に乗せる日だったのですが、

車に乗った瞬間むんちゃんはパニックになり、「ぱおん」「くぅん」と泣き叫び、ジタバタジタバタぴよぴよぴよぴよと暴れ始めました。

まさにパニックという言葉が当てはまるように、本当に助けて欲しそうに困っていました。

そして過呼吸になりました。詳細→【 猫の過呼吸の様子(動画あり) 】原因・症状・治療法・効果についてもまとめ


以前も爪を切るために洗濯ネットに入れてみたのですが、閉所恐怖症なのか、自暴自棄に暴れてパニックになっていたため、本当に怖いというのが伝わってきました。

(暴れすぎて爪が切れず、チュールでつって爪を切りました。食いしん坊万歳。)



で、問題はここからです。

パニックになった後、キャリーをよーくよーく見てみると

下痢が落ちていました。😭😭😭😭

そして若干踏んでいました。😭😭😭おーのー


出発前に1回排便があったのですが、どこから絞り出したのか下痢が出ておりました。


パニックになると出てしまうのかな?

たまにそういう子がいるようですね。


そういえば保護猫ボランティアさんが「去勢で入院している時からひどい下痢だった」と言っていたため、過度に怖い思いやストレスがかかるとこの子は下痢をしてしまうのかもしれません。

対処法

私は困ったため対策を考え抜きました。

対処法その1:大きめのキャリーケースを用意する

猫さんのキャリーケースの基準は、下のように推奨されている大きさがあります。

高さ:猫が座った状態で上に15cmほど余白がある程度」

横×縦:猫が横たわって足を伸ばした状態でもゆとりがある程度


これ、想像している以上に大きいんですよ。

うちの子はスコティッシュフォールド4歳の4.4kgですが、犬用のキャリーケースを使用しています。

大きめの猫さんというわけではないのですが、推奨サイズに合わせると結構大きくなります。


市販で売っているキャリーケースは小さめのものが多いように感じます。

明らかに猫さんが窮屈そうだったりすると猫さんにもストレスがかかるため、大きめのものを買って私はよかったなと思いました。


なぜなら、猫さんがパニックになって暴れたり泣き叫んだ後に疲れて横たわってもリラックスできるほどの幅があるからです。


しかし大きいキャリーケースだと運んでる最中に猫さんが不安定になるため、斜めにしないように運びましょう。


キャリーの例です。

うちの子(4.4kgすこてィッシュフォールド)の身体測定を行った結果、こちらのキャリーケースがベストでした。

リッチェルの「キャンピングキャリーファイン ダブルドア Mサイズ」です。

内寸が36×54×34cmで、サイズがぴったりだったため購入しました。

また、

・ダブルドアで上からも横からも入れる

・ドアがスモークタイプのため猫さんも安心

・上下にパカっと開くタイプ

・シートベルト固定も可能

・ベルトをつけるとショルダーになる

・大きいケースの割に軽い(女性でも軽々運べる)

・水飲みのケースを装着できる(別販売です)

という優れものだったため、何時間も探した結果こちらにしました。

※上のドアがないパターンのキャリーケースもありますので商品違いにご注意ください。


とっても素晴らしいキャリーケースを購入できて、猫さん共に満足の飼い主です。

対処法その2:おやつをあげる

キャリーに入った直後はおやつでご機嫌をとることができました。

最初の方はこれで、キャリーの辛さを忘れてくれました。


しかし、パニックになってからはこんなに食いしん坊のむんちゃんでもおやつ効果はありませんでした。🥲

おやつをあげても無視で、ひたすらゲージをガリガリしていました。

あんなにおやつ好きなのに・・・


そのため、おやつはパニックになる前パニックになって一呼吸ついた後であれば効果的です。

対処法その3:大丈夫だよと話しかける

猫さんがパニックになっているということは相当な恐怖を感じているということです。

そのため、ずっと声をかけていました。

飼い主がお会計をしていたりすると鳴くため、効果はあると考えられます。


動物病院では中々静かにしなければならない雰囲気がありますが、猫さんがパニックになってこれ以上下痢してしまう方が大変なので、私は小声でずっと声をかけ続けていました。

猫さんも飼い主を目で追っているため、唯一の安心材料の飼い主さんがそばにいるよということを伝えて安心させてあげましょう。

対処法その4:大好きなぬいぐるみをキャリーケースに入れる

これはどこの病院でも用いられている手法だと思います。

私も1代目の猫さんの時、キャリーを嫌がる場合は大好きなぬいぐるみを持ってきてくださいと言われたものでした。


ちなみにムーンくんはこの水色のくまさんが最もお気に入りです。🧸

よく一緒におねんねしたりしています。


キャリーの中は殺風景のため、大好きなぬいぐるみが一緒だと安心のようですね。


しかし・・・

うちのむんちゃんは、パニックになって下痢をしてしまう性質があるため、

この水色のくまさんは下痢まみれになりました。(衝撃)

このようにビニール袋に入れてもらい、くまさんをお持ち帰りしました。

必要物品

・大好きなぬいぐるみ(下痢をする子の場合なくても良いかも。下痢の原因が菌の場合はそのぬいぐるみを熱湯につけたり殺菌しなければならないため)

・おやつ

・替えのペットシーツ×2

・ティッシュ

・ビニール袋

まとめ

猫さんのキャリー嫌いには個体差があるようです。

うちの子は特に怖がるように思いますが、それぞれの猫さんに合わせて、猫さんにとって過度なストレスとならない異動ができると良いですね。


ちなみに下痢をしてしまったとしても決して怒らないようにしましょう。

猫さんは頑張って怖い思いをした上で耐えられなくて下痢になってしまうため、むしろ「頑張ったね」と褒めてあげましょう。

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